top of page

​究極のヒーリング 強圧微動

自然治癒力の強化
業を捨て去る
カルマ浄化
​正中心練磨
病気快復の補助
治療技術のスキルアップ

2021年の秋、Healing&Amuletプログラム(H&Aプログラム)が初公開されました。そこから約2年、150時間以上のオンラインレッスンとH&Aプログラム会員の指導実績、武術の検証・実践から得られたノウハウを元に、自他ともに深い癒しを得られる強圧微動術コースが新たに生まれました。

本来であれば辿り着ける可能性が低い正中心練磨を、たった12か月間で習得できるH&Aプログラムは、多くの方々に大変、興味を持っていただき、実生活を改善したい人に留まらず、内的修行者や武術関係者からも注目されました。H&Aプログラムを実践された方々は、実生活や武道武術で飛躍的な上達を遂げられています。

YouTube動画で色々な局面から公開していますのでご参照下さい

強圧微動術とは、肥田式強健術の創始者である肥田春充1883年12月25日 - 1956年8月24日)が考案した、病気快復の補助技法、民間療法です。

 

一度だけ、強圧微動術の施術を目にしたことがあります。15年以上前、私が肥田式強健術を習っていた師が、私の友人に対して施術しました。残念ながら、私自身は、受ける機会がありませんでしたが・・・

​2023年春。私も見よう見まねで強圧微動術を時々施術していました。ある時、私が主催する「中心力護身法 武芸塾」に稽古参加している鍼灸師の方(H&Aプログラムも受講)へ強圧微動術を施術した所、細かな修正と秘伝を授かることが出来ました。

 

この方は、肥田式強健術を無理な姿勢で鍛錬しすぎて椎間板を潰してしまいましたが、自ら鍼灸師となり腰を治している非常に稀有な方です。

 

彼は、各地の鍼灸の達人から教えを請い、鍼灸の秘儀を授かる訳ですが、その中の一つに強圧微動術なるものがあったそうです。無理に微動させること無く、振動波を誘発させる・・・

彼曰く「悔しいことですが、強圧微動術を受けたことがあるので感覚は分かるが、修行が足りず自分で強圧微動術が出来ない。」

20230715_133027_edited.jpg

この様な出来事があり、強圧微動術に今まで以上に興味が湧き起こりました。その鍼灸師には、人に教えるのも十分なレベルと言っていただけましたが、今一つ納得感が足りません。それから数か月後、他の民間療法も研究しつつ、ある重要なことに気付きました。

早速、自分自身に試したところ、数日後には好転反応と思われる程の体調不良に。まる一日うなされながら床に伏していました。快復すると今までにない感覚、身体内がこんなに広いとは! どこまでも居つきの無い身体内、好転反応が出てもおかしくないとハッキリ分かる程の変化でした。

この強圧微動術は、病気快復や自然治癒力の強化、相手の身体の診方、心身の浄化が可能になるだけでは無く、武術の上達やあらゆる芸事にも通じるメソッドです。

 

H&Aプログラムとの違いは、病気快復や自然治癒力の強化、心身の浄化、そして強圧微動術の習得に特化した内容となっています。強圧微動術に不必要と思われる技術は省いていますので、更に深みを求めたい、基礎中の基礎から学びたい方は、H&Aプログラムをお勧めします。

※メディテーション・コーチ 緑川裕一のプロフィールは、H&Aプログラムを参照ください

ご案内: プロフィール

プログラム参加者、YouTube動画視聴者のコメント

中速コース・高速コース・強圧微動術オンラインレッスン申し込みの方は
下記のスケジュールを参考に予約を入れてください

強圧微動術コースの内容

たまたま出来るようになったとか、才能があるから出来るのでは無く、一つ一つ技術があり、その積み重ねで不可思議なことも当然の様に出来るのです。そのため、それらの制御が出来なくなってしまう、振り回されてしまう心配はありません。

オンライン上であっても、エネルギーの流れが良い状態(居つきのない感覚)が自然に出来てしまうコミュニティー、空間、地場、磁界を作りますので、独学では一生かけても掴み難い感覚(コツ)が体得し易くなっています。

ここがYouTube動画との大きな違いです。もちろん、より深い技術、再現性や確実性の高い技術も学べます。

先ずは、身体内のエネルギーの流れを作ります。熟練者が見れば、この流れが出来ているかいないかは瞬時に判別がつくものです。ここが出来ていなければ強圧微動術やヒーリングは不可能でしょう。エネルギーの流れが悪い人(居ついている人)が施術した場合、施術を受けた人間は悪化します。生命力、生活力、思考力、全てに悪影響を及ぼします。そのため強圧微動術コースでは、一番初めにエネルギーの流れを作る練功をして、そのパイプを広げるための昇降練気を行います。

習得技術:エネルギーの流れ 昇降練気

全身を巨大な送受信装置として働かせるために、統一体を作ります。身体全体で自分以外からくる微細な信号を感じ取れるように練功します。ここで問題になるのが、響く身体かどうかです。過去に嫌な思いをして痛みを感じない精神状態に変えてしまった人、鍛錬のやり過ぎによって身体を防御(化勁体質)するようになってしまった人は、相手からの信号も受け取れません。そのため響く身体と響かない身体の使い分けの技術も学びます。

習得技術:腰腹同量メソッド 正中心の位置と意識の位置​ 中庸・均等 化勁

意念、イメージを強く持てば上手く出来ると考えている方もいらっしゃるでしょう。ところが上手く出来ない・・・ 何故か? 身体の各部位を細かく見ると、所々、エネルギーの流れが滞っていることに気付きます。これらを見落として、いくら強いイメージを持っても上手く行く筈がありません。繊細に各部に働き掛ける練功をして来た人と雑に練功をして来た人では、雲泥の差が出ます。その一つが、目です。遠山の目付やボーっと見るレベルでは足りません。術の有効性を上げる要、上達の秘法である肉体と意識体の分離法を伝授します。また動画を見ているだけで急速に上達させてしまう秘法もあるので、安心して取り組めるでしょう。この秘法に気付けたお陰で、強圧微動術コースが可能になったと言っても過言ではありません。

習得技術:瞳孔不睨 意識体のドッキングを外す

アニメやSF映画は好きでしょうか? 意念(イメージ)から更に、深い次元・無段階別次元は、とても似ています。3次元の様に物質がある世界では無いので思ったことが即、反映される世界です。自分がどう思うかによって変わる世界ですし、その思いが3次元の現実世界にも高確率で現れます。少しでも無理と思っていると、それが3次元の世界に反映されます。その仕組み、成り立ちを解説するので、思考法を変えざるを得なくなるでしょう。すると、これらの技術も勿論、実生活でも考え方が大きく変化することでしょう。

習得技術:意念世界の思考法 遍在のエネルギー 凌空勁

相手と気(意識体)を合わせる、相手の身体の気持ちになる・・・読んで字のごとし合気。リアルに相手の身体や意識体を感じられるかどうか? が肝です。強圧微動術では、合気もマスターします。武術でも非常に有効であるカラクリ、相手との間に存在する壁が消える感覚を実際に体感して下さい。ただし、危険も潜んでいます。実際には良いことなのですが、この技術辺りから自身の心の闇と対峙することになります。今まで見て見ぬふりをしていたものが、相手と合気することにより、あぶり出てくるのです。しかし、乗り越える方法、そのブロックを解除する方法も用意してあるので、安心して取り組めます。今までの束縛から解き放たれた先にある気楽をどうぞ味わって下さい。

習得技術:合気

正中心練磨の姿勢を解説。自分自身の姿勢の作り方と外界をどう認識するか? 正中心練磨に入る前の技術をベースに、正中心練磨を行いますので、今までの技術の積み重ね、考えなくても自然に身体は、そうなっている状態まで持って行きます。H&Aプログラムも同様で、根幹を成す考え方は正中心練磨に移行しても重要です。この技術を繊細精妙に、森羅万象に通じる法則を、常識では考えられない様な発想を用いて正中心練磨の姿勢を作ります。

 

習得技術:正中心練磨 発勁・蓄勁 外界認識

正中心練磨の姿勢が決められるようになってから強圧微動術の習得に入ります。もし、姿勢を決めずに強圧微動術を行っても、気分はやっているつもりでも、相手には伝わりませんし良くない影響を与えてしまうでしょう。例えば、相手の幸せや愛する気持ちで行うと言う考えは、よくありがですが、微細な居つきが生じるためNGです。ただただ素直に純粋に術に専念することが重要です。また、上手く振動が起こせたとしても非常に弱いもので、効果は薄いでしょう。要諦は大きく分けて二つです。とは言え、この二つを実現するためには、今までの技術を総動員しなければなれません。出来るようになる手順で解説しますので、挫折することなくマスター出来るでしょう。そして練功を続ければ続けるほど精度が上がり、影響力は強くなって行きます。余談ですが、強圧微動術を受けた人が武術的動きをすると、その感覚を維持しているだけで、達人の様な技を繰り出します。

習得技術:​強圧微動術

正中心練磨に必要な考え方を応用したものの一つとして延命の法があります。相手の生命力を感知し強化することが出来る技術です。先ずは自分自身が使いこなせるように練功をしなくてはなりませんが、その練習方法と活用法も伝授します。

習得技術:延命の法 発勁・畜勁の練習型

肥田式強健術の創始者である肥田春充は、詳細に姿勢の決め方を記していません。それゆえ、腰を痛めてしまう人が数多くいました。ここで紹介する正中心練磨の姿勢は、100%同様であるとは言えません。しかし、武術、強圧微動術、能力開発にも効果があることが実証済みです。

*各技術の練功・使用は各自の良識ある判断で責任をもって行うようにお願い致します。注意点などは、動画・テキスト・ブログで詳細にお伝えしますが、いかなる損害・損失も補償し兼ねますので、ご了承ください。

20230715_強圧微動術_edited_edited_edited_edited_edited.jpg

Q&A

Q:どんな症状でも治りますか?

A:いいえ。それが望ましいですが、あくまでも病気快復の補助技法です。現代では、農薬や品種改良、添加物まみれの食物、抗生剤のお肉、ワクチン接種など、他にも原因は数多く存在します。ただし、強圧微動術を行えばよい方へ向かいます。最善を尽くすことが出来ます。

Q:自分自身に使えますか?

A:はい、使えます。私は毎日行っています。初めは他人に施術した方が感覚を掴みやすいことは確かですが、練功の一つとして捉えれば、問題無く出来るでしょう。

Q:分からない所は、質問が出来るのでしょうか?

A:はい、メールにて質問下さい。回数に制限は設けていません。また、時空を超えて上達できる様にも働き掛けます(武術で実証済み)。

Q:テキスト等で学び、自分で練習して習得する形なのでしょうか?

A:質問メール、動画、テキスト、ブログを通して学べます。ご希望の方は、有料でマンツーマンのオンラインレッスンを受けられます。

Q:実際、身に付く技術は?

自他ともに出来るヒーリング、癒しの技術です。治療レベルが格段にアップする。病気快復の手当が、よりダイナミックに影響を与えられる。武芸の上達。性格改善と多岐に渡ります。

Q:女性でも大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。男性だからこの技術だけ、女性だからこの技術だけ、と言うものではありませんのでご安心ください。​これらの技術を応用して武術の会では男女関係無く、実践しています。

Q:オンラインレッスンの申し込み方は?

A:強圧微動術コース会員専用ページ内に申し込みボタンがあります。そちらからお申込み下さい。

Q:H&Aプログラム、強圧微動術コースの違いを教えて下さい?

A:H&Aプログラムとの違いは、病気快復や自然治癒力の強化、心身の浄化、そして強圧微動術の習得に特化した内容となっています。強圧微動術に不必要と思われる技術は省いていますので、更に深みを求めたい、基礎中の基礎から学びたい方は、H&Aプログラムをお勧めします。

Q:H&Aプログラムを12か月間終了しました。強圧微動術コースも受けたいのですが、必要無いでしょうか?

A:正中心練磨の進化版とも言えますので無駄になることはありません。強圧微動術コースも学びたい方は、プログラム内のお申込みボタンからお進み下さい。卒業生は、特別価格でお申込み頂けます。

Q:オンラインレッスンは音声でしょうか?

A:Skypeにて行います。お互いの姿を見て指導いたします。音声のみのオンラインレッスンも可能です。

Q:武道には興味がありませんし、その様な体力はありません。これでは不向きでしょうか?

A:大丈夫です。私自身は武術の鍛錬を通して出来るようになりましたが「武」の部分を省いても達成できるように、また、武道・武術に興味が無いことを前提に再編しました。むしろ、余分な武道・武術の技や動きを省く分、時間を短縮して学ぶことが可能となっています。

Q:今まで、色々と取り組んでみましたが上手くいきませんでした。センスが無いのかも知れせまんが、出来る様になるのでしょうか?

A:出来る様にならない人のケースを挙げますと、1週間前に習ったことを忘れてしまう程に記憶力の無い人、継続できない人、マイナス思考の人です。そして、正しいやり方があります。強圧微動術コースでお伝えする内容は、武術で何度も実験・検証して実際に使える技術です。机上の空論では無く、実際に現代に於いて再現性のあるものですから、今一度、挑戦されてみては、いかがでしょうか?

Q:痛かったり辛かったりしますか?

A:元々、武術から再編したプログラムですが、武の部分は省いてます。そのため関節を極めて痛いとか、滝に打たれたりとか、断食など、難行苦行のようなものは、ありませんのでご安心ください。自分自身の感性を、豊かに繊細に磨くレッスンですので、真逆となる様な鍛錬法は採用していません。一つ挙げるとすれば、ハイレベルになると自分自身のブロック、心の闇と向き合わなければならないことでしょう。これは初めはキツいかもしれません。でも、精神的に問題を解決するのでは無く、身体操作を通して解除しますので、今までより楽に解決できるでしょう。

Q:必ずマスター出来ますか?

​残念ながら確約は出来ません。マスター出来る様にカリキュラムを作成しておりますが、多くの不確定要素が存在することは否めません。ご自身で、熟慮の上、お申込み下さい。

Q:オンラインレッスンの予約の仕方を教えて下さい。

A:強圧微動術会員専用ページ内のオンラインレッスンお申し込みで決済後、このページ上部のスケジュール表から受付可能日を確認して、レッスン希望日をメールにてご連絡ください。

Q:オンラインレッスンは何曜日、何時から行うのでしょうか?

A:基本的に、火曜日~土曜日の20時から1時間、行います。時間は勘違いの無いように、出来る限り20時からの固定にしています。お申込み多数のため、早めに予約すると希望日になり易いです。

​Q:申し込み方法について教えて下さい。

クレジットカード払いや銀行振り込み等、各種ございます。「カートに入れる」ボタンをクリック後に決済方法が表示されますので、画面の流れに従ってお申込み下さい。無形のデジタルサービス商品のため、決済された場合、いかなる理由があっても返金は出来かねますので、熟慮の上、お申込み下さい。

Q:銀行振込は可能ですか?

A:可能です。メールにて、その旨をお伝えください。振込先をお知らせいたします。

Q:入会後の流れを詳しく知りたいです。

A:まず、決済確認のメールがペイパルから届きます。その後3営業日(休業:土日祝)以内に強圧微動術コース会員専用ページへ入るためのパスワード案内メールを配信いたします。この会員専用ページにて、動画、テキスト、ブログの閲覧が出来ます。もし、3営業日以内にメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに振分けられている可能性もあります。未然に防ぐために、下記のメールアドレスを事前登録お願い致します。healing.and.amulet.program@gmail.com

Q:会員専用ページには、いつまでアクセスできるのでしょうか?

A:H&Aプログラム、強圧微動術コースの運営が続く限り、閲覧可能です。ただし、パスワードの変更が稀にございます。そのため、メールの受信設定は外さずにお願い致します。もし、アクセスできなくなった場合は、ご連絡ください。追ってパスワードをお知らせします。

ご案内: テキスト

​お申込み注意事項

無形のデジタルサービス商品のため、いかなる理由があっても返金は出来かねますのでご了承願います。

オンラインレッスンのお申込みは、強圧微動術コース会員専用ページ内の「カートに入れる」ボタンからお申込み下さい。

オンラインレンッスン予約後に連絡無しでオンラインレッスン時間が終了してしまった場合、終了したものとみなします。他の会員と公平を保つための措置ですので、ご了承ください。当日の予約日変更も致しかねますので同様の扱いとなります。前日までに、ご連絡いただいた場合は振替可能です。

強圧微動術オンラインレンッスンをキャンセルする場合、3日前まで(例えば、5日がオンラインレッスン日とした場合2日)に連絡を頂いた場合は全額返金致しますが、以降の強圧微動術オンラインレッスンは、お受け致し兼ねますので、ご注意下さい。

お申し込み確認後、3営業日(休業:土日祝)以内に強圧微動術会員専用ページのパスワードをお知らせ致します。

お申し込み後、3営業日(休業:土日祝)以内にメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに振分けられている可能性もあります。未然に防ぐために、下記のメールアドレスを登録お願い致します。

healing.and.amulet.program@gmail.com

H&Aプログラム、強圧微動術コースの運営が続く限り、閲覧可能です。ただし、パスワードの変更が稀にございます。そのため、メールの受信設定は外さずにお願い致します。もし、アクセスできなくなった場合は、ご連絡ください。追ってパスワードをお知らせします。

​質問回答の内容は、今後レッスンを受ける方たちの解決方法としても有効なため、個人の特定ができない範囲で会員専用ページに公開させていただきます。ご了承ください。

20230714_強圧微動術_上下圧縮_edited_edited.jpg

​レッスン料金


強圧微動術コース

 180,000円(税込み)

​動画、テキストを公開

メールによる質問回答

 

希望者は、強圧微動術コース会員専用ページ内にて、

1時間のオンラインレッスン(¥20,000) のお申込みが出来ます

近日、受付開始

H&Aプログラム12ヶ月目終了の方は特別価格でお申込み出来ます

​詳しくはプログラム12ヶ月目ページをご覧下さい

銀行振り込みをご希望の方は下記ボタンより

お名前、強圧微動術コースと記載して、ご連絡ください。

折り返し、振込先をお知らせ致します

近日、受付開始

お問い合わせ

分からない部分や疑問点がありましたら、お気軽にお問い合わせください

bottom of page