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「遍在のエネルギー」に弾かれてしまう思考

2023年12月10日
読了時間: 4分

夢物語だと思って読んでもらえれば、ちょうど良いと思う。


居つかない様に「エネルギーの流れを良くして、化勁のオンオフ」はできる様にしましょう等は、武芸塾に於いては、よく聞くフレーズだ。


元々は武術の上達、技が上手く効く様にするため、お互いに技術を磨ける様にするためだ。そこから更に武術で培った技術を日常生活で活かすために。


では何故、「居つかない様に、エネルギーの流れを良くして、化勁のオンオフ」が出来ると日常生活で役に立つのだろう? と疑問に思う方もいらっしゃるのではないだろうか。


この執筆を考える以前は、感覚的に「その状態」だと日常生活で術が効くと感じていたから。そして実際にそうなっている。


因みに、化勁体質だと響かないので身体を送受信器として使えない。危険などの振動波を察知しにくくなると言えば分かりやすいだろうか。発信もしにくい。


武術、武道、格闘技、なんでも構わないが「その状態」じゃなくても圧倒的な体格や体力があれば、強引に押し切ることも出来るだろう。結果「その状態」よりも単純な筋力やスピードのみを重視する様になってしまう人もいる。そんな状況を見ていると「その状態」を目指すことは意味がないんじゃないか? と不安になるかも知れない。


とは言え、圧倒的な体格や体力が無い人でも、なんとか生き残ろうと努力して報われる可能性が高いのが「その状態」を重視する武術だ。


そして現代の日常生活に於いては、 相手に触れずに事を成さなければならないので、日常生活でも大いに活用できる。


では、圧倒的な体格や体力があり強引に押し切る人が、その力を日常生活に活かせるだろうか? 答えは明白だ。そんな強引に力づくで事を運べない。


この辺りから、強引に押し切る人と「その状態」を使いこなせる人の違いが、ハッキリと出てくる。形勢逆転してくる。


日常生活では触れずに事を成さなければならない。そのためには触れずに効かせられる技術、術が必要なのだ。こうなってくると「その状態」は必須だ。これが分かっていると、強引に押し切る人が目の前にいてもブレなくなる。自分を卑下することがなくなる。



ここから更に、あらゆる事物の根元、大元である「遍在のエネルギー」に話を深めて行こう。


(皆さんに言葉として伝えるために言語化している)


最近、遍在のエネルギーと意思疎通があった。


ある出来事に対して、ここ数ヶ月間、不安を隠しきれなかった。変換の術や居つき解除など色々、試しても拭えない不安。


基本、私は武芸塾の塾生もH&Aプログラム関連の会員に対しても、出来うる限り上達できるよう、無段階別次元、遍在のエネルギーの方向へ導く心掛けをしている。一人では難しく達成できないレベルであっても、何とか引っ張り上げると言うか、誘導できる様に心掛けている。


そんな塾生、会員の中にもサイコパス的な思考、愛着障害、選民的な思想、マウントを取りたがる癖のある人がたまに現れる。恥ずかしながら、私は特に30代迄、ほぼ全てに当て嵌まっていたので気持ちがよく分かる。


武芸塾やH&Aプログラムでは、この様な人を居ついている、心に闇がある、と言う。それだけでは無い。周囲(人も空間も)を居つかせる、嫌な雰囲気にしてしまう、人と楽しく過ごせない、自分さえ気持ち良ければそれで良い(本人がどう思っているかは別)。


これ、自分がどう感じているかではなく、周りがどう感じているか? どんな反応をしているか? が問題だ。よく観察しないといけない、感じないといけない。日常生活で術を活用する時にも重要な考え方だ。


実は、遍在のエネルギーの世界は、この様な人は弾かれて入れない!


私にとって驚きだった。武術の上達、日常生活で活かすだけでは無く、遍在のエネルギーの世界も同様だとは・・・


だからこそ「居つかない様に、エネルギーの流れを良くして、化勁のオンオフ」が大切だったのだ。


因みに、サイコパス的な思考、愛着障害、選民的な思想、マウントを取りたがる癖のある人でも居つかないことを可能にする人もいるのでは? との疑問もあるだろう。この後、詳述するが、この様な人は周りからの手助けが無くなるので途中で成長が止まる。この文章を読んでいるあなたも、この様な人に協力的になれるだろうか?



ある出来事に対しての不安が・・・の話に戻ろう。


この不安、実は遍在のエネルギーから、ずっと来ていた信号だったのだ。


「あまり変な輩を導かないように」

「無から有を生み出す世界を荒らさないように」


遍在のエネルギーの世界は、勿論、上記の様な人は弾かれる。しかし、私は全ての塾生、会員を出来うる限り導ける様に心掛けている。だからこそ、独学よりも速く遍在のエネルギーの世界へ近づくことが出来るのだが、ここが問題だったのだ。そのため不安な信号がずっと続いていた。早く気づきなさいと。


これに気づいて、ある対処法を行うと、今までずっと続いていた不安は消え去った。もう本当に瞬間である。その後は平穏な心に戻ることができた。面白い世界だなぁとつくづく思う。


最後に練功で大切な思考法を。この考え方で常日頃、練功しているが、本当に謙虚に成らざるを得ない。傲慢が全く同居できない世界だ。


「そうあれないのは自分が至らないからで、どうあればその様になれるだろうか?」

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