2023年11月14日
更新日:2023年11月22日
合気道や大東流では、とてもメジャーな二か条。より効く決め方に気付けた。と言うか、その様に最近はやっていたと言う方が正しいかも知れない。そうじゃないと塾生の身体が強くて効かないから。
私の知っている限りだが、恐らく、この様に決める流派は無いと思う。私が以前、通っていた大東流でさえ聞いたことも目にしたことも無い。
合気道は、基本的に受け手は技に沿って動くことを求められる。二か条を決められたら崩れるように動く。
逆に佐川派大東流では、受け手は仕手に合わせない。力づくで頑張って抵抗する。なので、実戦的だ。
そこを勁力、伸張力、合気などで決める。大東流の方が、独特の力の使い方を要求される。勿論、武芸塾も同様で、その様な力を獲得するために練功する。
練功を積むと身体が強くなる。何か技が出来なくても、その時点で護身にも役立ち喜ばしいことだが・・・
技を受ける時にも化勁している訳では無いのに、一般人より抵抗力が強くなってしまう。
その様な人に、従来通りの片手で二か条を利かせようと勁力や意識体分離などを駆使しても、決めることが難しくなってくる。
