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不完全、購入して学んで完成する画像_edited.jpg

正中心練磨に移行している塾生から、最近の正中心練磨の行程を知りたいとのリクエストがあったので、ここに書き記したいと思う。


最近は、亜空間瞑想やシルバーコード、ビリーミリガン、憑依に関する記事を連載してきたが、その流れに沿った内容となる。



準備運動 所要時間3分


身体を振る

  • 無察相掌 「察知されない、印象に残さない」を各細胞、素粒子レベルまで躾ける

  • キエルチ 拠り所となる「地面、空間、意識」を消す、各細胞、素粒子レベルまで

  • 憑依 憑依させるにも自我、居つきが残っていると甘くなるので極力、消す無くす


この3段階を数十秒ずつ行う。繊細に振るため脳も揺さぶられるので、あまり長く行っていない。



正中心練磨の行程 所要時間5分


ZoneBreth呼吸法を用いて透身境

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腰腹同量メソッド

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遍在のエネルギーを現実世界に領域展開、遍く存在する

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時空遍在 空間だけでなく過去、未来にも遍在のエネルギーを領域展開

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集約(中心力) 散らばっているエネルギーを集約できる様に中庸・均等

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シルバーコードを切断 できる限り切る

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亜空間集約(亜空間中心力)身体に負担がかかるので数十秒

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膨大なエネルギーが途切れないようにシルバーコードを繋ぐ

↓

漸銀招 亜空間「熊」を憑依させる

自分のシルバーコードを切断、亜空間「熊」のシルバーコードを繋ぐ



時空遍在の集約よりも亜空間集約の方がパワー絶大。また、現実世界の熊のエネルギー体でも試してみたが、亜空間に存在する「熊」のエネルギー体の方がパワフルかつ恐怖度が大きい。


管理者は自分なのだが「100%に限りなく近く憑依」させる。人それぞれかも知れないが、一般的には「100%に限りなく近く憑依」は無理な話で、だからこそ日々の練習で精度を上げる。


亜空間「熊」を憑依させ、身体を動かし、その亜空間「熊」から学ぶ。人間ではない亜空間の存在から学ぶ。


この様な行程で練功している。かなりぶっ飛んだ内容かもしれないが、武術の検証の積み重ねで、今の所、これがベストとなっている。


準備運動と正中心練磨を合わせても約10分となる。もちろん技の稽古は、別に時間を取って行うので長く行う。基本の練功は約10分で済む。


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​ゾーン・ブレス(ZONE BREATH)呼吸法の詳細はこちら 

https://www.healing-amulet.com/zonebreath (メールサポートあり)

https://note.com/haap_2026/n/n75bad89a6fa2 (note限定、メールサポートなし)

 

前回は、ビリー・ミリガンの現象を「脳内リソースの最適化」として解説した。 しかし、それだけでは説明がつかない事実がある。 彼が習得したはずのない言語(スワヒリ語など)を操り、知らないはずの専門知識を持っていたことだ。


入力していないデータは、出力できない。これはコンピュータの基本。 もし、そのように考えたとしたら、答えは一つしかない。 彼の脳は、「外部の巨大なデータベース(クラウド)」に接続していた?



■ 「自我」というノイズを消す


ユング心理学でいう「集合的無意識」、あるいはスピリチュアルな領域で語られる「アカシックレコード」。呼び名は何でもいい。 重要なのは、個人の脳を超えた「叡智の領域」が存在し、特定の条件下でそこにアクセスできるという事実。


では、その接続条件とは何か? を、これまでの話の流れから「器を空(から)にすること」と仮定して話を進めたい。


ビリーの場合、虐待という極限のストレスによって「自我(私という意識)」が粉砕された。 自分がいなくなったからこそ、その真空状態を埋めるために、外部から「何か」が流れ込んだ。


これを古神道や武術の言葉では「神降ろし」や「憑依」と呼ぶ。


我々が稽古で「脱力」や「居つきの排除」を徹底する理由もここにある。 筋肉の緊張や、「俺がやってやる」という自我(エゴ)は、外部接続を遮断する最強のノイズになる。以前はこんなことを言ってなかった。ここ最近の発見だ。


これは積極的に自分以外のものを入れる場合について述べていて、自分でコントロールできる。しかし勝手に取り憑かれる場合は別。とりつく島である「居つき」があると自分では望まない「憑依」が起きてしまう。


武術に限定すれば強引にでも技をかけられるから、少し居ついていても問題ないケースが多々あるだろう。しかし、その様なスタンスでいると武術以外への発展、術として使う機会を失ってしまう。


とは言え、「居つき=悪」とも言えない。皆さんもご存知のように居つきが味になったり、社会的に成功している方も沢山いらっしゃる。好みかどうかの問題になってくる。


私は、居つく世界に戻りたくない。



■ 「狂気」と「達人」を分けるもの


ビリーのように無防備に自我を壊せば、それは単なる精神の崩壊であり、コントロール不能な「魔境」への入り口となる。 低級な霊や、混乱した情報に身体を乗っ取られる危険性は考慮しなければならない。


ここで、我々が取り組んでいる「正中心練磨」と「肥田式強健術」の真価が問われる。


正中心練磨とは、この広大なクラウドに接続するための「安全な回線」であり、同時に自分を見失わないための「アンカー(錨)」だ。


極限まで居つかず、これまでの練功を蓄積した身体があれば、自我を消し去り、外部から莫大なエネルギーや演算能力をダウンロードしても、システムダウンを起こさない。ウィルスにも侵されない。



■ 高性能な端末となれ


「内部リソース(脳の潜在能力)」の開発と、「外部リソース(外部の叡智)」への接続。 この二つは対立するものではなく、段階的なものだ。


まずは身体のハードウェアを磨き、脳内OSのバグ(居つき)を取り除く。 その上で、自我というリミッターを外し、亜空間と現実世界をつなぐパイプとなる。居つかなければ居つかないほど、濁りのないエネルギーとなる。


ビリー・ミリガンが見せた奇跡的な身体操作は、悲劇的な事故による「バグ利用」だった。 と同時に我々人類に可能性を差し示してくれた。


我々はそれを、正中心練磨によって使いこなす。


自らの肉体を、亜空間というネットワークに接続された「最強の端末」へと進化させること。この亜空間エネルギーから、多くのことを学び、心身に蓄積させる。


武芸塾では、この接続の前段階として「遍在のエネルギー」を提唱している。 だが今回語った、亜空間のエネルギーは、それよりも遥かに膨大で、質そのものが異なる。すでにその一端を体験している方ならば、深く頷いていることだろう。


「遍在のエネルギー」を超え「亜空間エネルギー」へ。


このエネルギーはもちろん武術で使えるが、それだけでは虚しい。どこまで行っても上には上がいる。武術の世界で上だ下だと言っていても、本当に強い人間は武術や格闘技をやっている人間ではない。世界を動かすほどの権力、経済力を持っている人間だ。


この正中心練磨ブログの読者が、一人でも多くこの「向こう側」の力を手にし、武術ではなく、日常生活で活用できる日が来ることを願ってやまない。

 
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