シルバーコードを切り続ける弊害
ここ最近の記事、シルバーコード関連の続き。
表題のシルバーコードを切り続ける弊害。初めてのことで何も分からないが、今までの練功と同じようにストイックにやってしまう。楽しいのでね。しかし、体調悪化で、かなり危険な行法だったことに後々、気付く。
シルバーコードとは:スピリチュアル系でよく使われるワード。生きている人間は、肉体と魂がシルバーコードで繋がれている。死んだ時にシルバーコードは切れ、肉体と魂が完全に分離する、という考え。シルバーコードがしっかり繋がっていると、亜空間に魂を飛ばしてもイメージで何となく行っているかな? のような感じにしかならない。
亜空間瞑想を確実なものとするために
亜空間瞑想が面白くて、暇さえあれば行っていた。より深く行うには、如何にシルバーコードを明確に切れるか、深く切れるか、にかかっている。
今までの練功と同様に、毎日、練習すれば上達することは明確なので、淡々とこのテーマを1週間ほど続けてみた。
とにかく、シルバーコードを切り続ける。気付くと繋がっているので直ぐに切る。この繰り返し。因みに、シルバーコードはどうやら胸、膻中(だんちゅう)の辺りにあるようだ。
シルバーコードを切り続けると、浮いた感じになりがちだ。しかし肥田式強健術では正中心と意識の位置を一致させなければならない。この大前提があるので助かった。浮きそうになっても正中心に戻す。
それでも気分は浮いてしまうので落ち着けない、少し気持ちが悪い状態だった。それでもこの先に何があるのだろう?と、いつもの冒険心で続けていた。このような異常とも言える行法を続けて気付いたことがある。
「生きている人間は、魂と肉体の架け橋、シルバーコードを繋ぎたくなる」
切り続けると明確に切れている状態が分かるようになる。それを静かに観察していると勝手に繋がろうとする感触も分かるようになる。その瞬間は面白いものだ。しかし、ただ楽しんでいるだけでは済まなかった。
謎の体調不良
シルバーコードを切り続けて1週間ほど経つと、寒気がして、ついに38°以上の高熱が出てしまった。久々のキツイ数日間を過ごした。
単に風邪と言ってしまえばそれ迄だが、このような現象について色々と調べてみた。
肉体と魂を繋ぐ唯一の命綱。これを「切る」という行為は「肉体の死」を意味する。しかし本当に死んだ訳では無いし、完全に切るのは非常に難しい。
しかし、やってみると分かるが、練習すると他の練功同様に上達する。切れ度合いが上がる。
おそらく、1週間も続けたことで限界点を超えたのでは?と推測できる。 最初の数日は肉体が耐えていたし、初めてなので上手く切れていないのもあってまだ耐えられた。
1週間の間に寝込みから回復、日をおいて更にもう1週間、同じことを行った。するとやはり、同じように高熱で寝込んでしまった。このようなことがあり、切り続けることは止めた方が良いとの判断に至った。
初めは微細レベルの抵抗で済んでいたものが、「切り続けた」ことで「切る」ことが上達し、肉体のシステムが「これ以上は危険である」と判断、強制停止(強制シャットダウン)させるために高熱を出した、という見方ができる。
これはある種の好転反応(瞑眩)ではなく、明確な警告なのだろう。
今は、1回あたりの亜空間瞑想は数十秒のみ。瞑想と言うか、亜空間集約を行っている。
この内容は次回、書いてみたいと思う。ここまでストイックに行う方は、まずいらっしゃらないと思うので大丈夫だろうが、実践する場合は、身体から発する信号、声に、耳を傾けながら行っていただきたい。




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