肥田式強健術、正中心から発する絶大な力「中心力」中庸・均等(集約)中心力護身法 武芸塾3月2日読了時間: 4分正確無比に腰腹を同量とした場合、無形の一点が自覚される。これを肥田春充は正中心と名付け、そこから発する絶大な力を「中心力」と呼んだ。記事の続きは…bugeijuku.com を定期購読してお読みください。 今すぐ申込む