top of page
不完全、購入して学んで完成する画像_edited.jpg

前回の続き。


魂を移動させる時に足枷となるものがある。それは、スピリチュアル系で言われる「シルバーコード」。


生きている人間は、肉体と魂がシルバーコードで繋がれている。死んだ時にシルバーコードは切れ、肉体と魂が完全に分離する、という考え。


シルバーコードがしっかり繋がっていると、亜空間に魂を飛ばしてもイメージで何となく行っているかな? のような感じにしかならない。要は、肉体を引きずっているからだ。


このシルバーコードもここまでの練功と同様に、居ついた状態で繋がる、居つかないで繋がるの違いがある。シルバーコードを切る練功をしていれば違いが明確になる。


武術的には、シルバーコードを切った状態は、長年の正中心練磨が水泡に帰すほど、技は何も出来なくなる。心身ともに弱くなってしまう。



樹海の亜空間から情報を持ち帰る


初めて塾生を樹海の亜空間へ連れて行った時の話をしたいと思う。


ここ迄の一連の話をある塾生にしたところ、自分も行ってみたい、体験してみたいと言い出した。正中心練磨に移行しているとは言え、段階を経ていないので正直、大丈夫かな? と心配になりつつも、やってみることにした。


私は毎日、シルバーコードを切って亜空間瞑想を行っているため、他人のシルバーコードを切ることも、自分のことのように簡単に出来る。


しかし、先ずは切らずに樹海の亜空間へ行き、どんな感覚になるかを体験してもらった。次に、私が塾生のシルバーコードを切り、再度、樹海の亜空間へ行ってもらう。


感想は、やはりシルバーコードを切らずに行くのと切って行くのとでは、リアリティが違うとのこと。


そして、そのまま数分間、樹海の亜空間に浸ってもらう。ただ浸るだけ。この間に、魂は未知のものを学ぶ。何を学ぶかは分からない。そもそも分かるレベルの内容であれば、亜空間瞑想で得る必要がない。


この時、学んだものが、肉体へ戻りシルバーコードを繋いだ時に、ダウンロードされる。肉体は徐々に変化し(それも理解するための神経細胞も新たに作られ)、学んだことが色々なきっかけを通して「気付き、理解」という形で現れる。


この時に気付くことは、あまりにもぶっ飛んでいる。自分の常識外のことに気付いたり、今迄に無い発想として現れたりする。しかし、気を付けなければいけないのは、素直に客観視できているかどうかだ。


皆さんも日常生活で心当たりがあると思うし、稽古後のお茶会でもそうなのだが、自身が論理破綻している話をしていることに気づいていない方がいらっしゃる。その思考をベースに亜空間瞑想から持ち帰ったものを「気付き、理解」しようとしてもズレてしまう。


やはり「気付き、理解」の鍵は、素直に客観視して検証できるかどうかにかかっている。



浮遊霊に憑りつかれる!?


初体験の塾生が面白い質問をした。


「シルバーコードを切って肉体から離れている時に、他の何かが入ってしまうのでは?」と。確かに、言われてみればそうだ。シルバーコードが繋がっていれば、他の何か、が入り込む余地は無い。逆に言うと、この繋がりが弱い人は、他の何者かに支配されやすくなる。


と言うことで、初期メンバーと二人で何者かが入り込むかどうか、観察することにした。今迄はそのような見方をしていなかった。何故、気にならなかったのかは、後述する。


再度、初体験の塾生のシルバーコードを切り、樹海の亜空間へ行ってもらうことに。そして観察していると… 何と、シルバーコードを切った直後から、その辺に浮遊していた霊が寄ってきて憑りつき始めた。数にして3、4体はいる。身体に一番乗りした霊、両肩にしがみついている霊など。


不思議なものだが、やはりそのような見方をしないと見えない。


真面目に樹海の亜空間へ行っている塾生と何体もの霊が憑りついている… こちらとしては、とても滑稽で、珍しいものを鑑賞することが出来た。


その光景を初期メンバーと楽しんだ後、初体験の塾生に戻ってくるように指示。敢えて、自分の力で戻れるかどうかを実験してみた。憑りついている霊達を追い出して自分自身の魂が戻れるか? シルバーコードを元通りに繋ぐことが出来るのか?


これが出来ないと、自分が浮いた状態、悪霊たちに常に弾かれた状態で生き続けなければならなくなる。そんな未来は想像するだけで悲惨だ。



私 「では、肉体に戻って下さい。自力で。」

塾生「戻れない… 何か先に入られてて、収まりが悪いです。」


もし一人で面白半分でシルバーコードを切って亜空間瞑想を行ったとしたら、

  • 何となく調子が悪い

  • 自分が生きている実感が薄い

  • 誰かに自分が操られている


この様な、なんとも言い難い状況が続くことになる可能性がある。もしここまで出来る悪い奴がいたとしたら、その術を掛けられた人は、不幸な人生を歩むことになるだろう。


初体験の塾生は、色々と頑張ってみたが結局、自分の魂とシルバーコードを繋ぐことが出来なかった。


「一週間、その状態で過ごしてみたら?」と聞いてみた所、「嫌だ」と。それも面白いのにと思うのだが… そして、ある技術を伝授することになる。


その結果、どうなったか? 憑りついた霊を追い出す技術とは? 次回の記事公開まで、色々と推察していただければと思う。

 

※今後、亜空間とは、深い次元・無段階別次元・遍在のエネルギーには含まれない別世界を現す時に使用します


前回の『無察相掌』の続きの話になる。話がぶっ飛んでいるので、夢物語として捉えてもらえればと思う。


「もう、武術の修行は終った…」では、この後どうすれば良いのか?


取り敢えず生きているし、終ったからと言って、稽古を今後やらないとしたら、自分がどんどん弱くなっていくのが分かる。そんな弱い状態で街中を歩くことを想像しただけでも、不安だし嫌だ。だから稽古は継続したい。


そして正中心練磨や肥田式強健術を学びたい方は、他団体も含め少なからずいる。なので武芸塾の継続は前提条件になる。では、その中で今後、いったい何をやっていけば良いのか? これは結構、悩む。


しかし、やることを前提に考えれば、何かしら良い案は浮かんでくるものだ。



霊的存在に尋ねるしかない


何しろ、古今東西、私の知っている限り、このような武術的修行を経て次の段階について書かれている文献を見たことが無い。皆さんはこのようなケース、何かご存じだろうか?


誤解の無いように言及すると… そもそも無察相掌の様な練功をしていくと、半霊半物質的な方向に進むようだ(ここ迄の体験と推論から)。なのでその先へ進みたいのであれば、霊的な存在に尋ねるしかなくなる。現実的に病院へ行って尋ねたら、向精神薬を処方されて変な方向に進んでしまう。



と言うことで、先ずは眷属である○○○公に尋ねてみた。私にとって、かなり身近な存在だ。○○○にしているのは、明かさないようにとのことなので。


因みに○○○公は、ほんの少しでも居ついていると逆に支配されてしまう、強力な存在だ。青木ヶ原樹海の比ではない程。


武術で「少しくらい居ついていても良いじゃないか」と言う意見を耳にする。確かに、武術としては成り立つだろう。多少、居ついていても体格、体力でカバーできる、押し切れる。これは武術で使う技術が雑だから成り立つこと。


我々の目で見えない世界は、物質が無い世界なので武術程度の雑さでは通用しなくなる。もっと繊細精妙に居つきが無い状態まで精度を上げなければ、簡単に支配されてしまう。


恐ろしいのは、武術で鍛えた肉体や技では守れない「心」を支配されてしまう。


故に「少しくらい居ついていても良いじゃないか」の甘い思考では先へ進めない。と言うより先へ進まない方が身のため。武術止まりにしておいた方が良い。見えない世界の方は格段にシビアなのだ。


武術止まりにしておいた方が良いとは言ったが、この世の中は、見えない世界が多少なりとも干渉しているので「武術しかやらないから問題なし」と思っている思考も甘い。



話を戻して、○○○公に尋ねても、全く答えてくれない。一言も。なので、ちょっと怒って「何か答えてくれたって良いじゃないか⁉」と言ったら漸く答えてくれた。


「私の管轄外だ」と素っ気なく言われてしまった。これでは何の解決策にもならない… 


○○○公はあくまでも対、人間問題に対して効力を発揮する。だから、そんな壮大な指針は管轄外の話と言う訳だ。まぁ確かに。今回、改めて認識をした。



次に、尋ねたのが、こちらも身近な存在である、青木ヶ原樹海の亜空間。この亜空間は、現実世界とは別の世界が繰り広げられている。深い次元・無段階別次元、さらに進んだ遍在のエネルギーにも含まれない別世界になる。


青木ヶ原樹海には、亜空間へと通じるポータル(入口)がある。そこから人を狂わせる程のエネルギーが噴出している。ここへ来て最後を迎える人が後を絶たないのは、恐らく、このエネルギーに惹かれるのだろう。


青木ヶ原樹海の亜空間、期待していなかったが、答えてくれた。「こちらへ来たら良いじゃないか?」と。今思えば私の勘違いだったのかも知れないが、そのように言われたので、


私 「死んで行くのは嫌だ、それだと普通だから消えるのが良い」

樹海亜空間 「それなら、お試しでどんな世界か、見に来たら?」


この様なやり取りがあった。そう、今の私は、この世界に連なる次元から情報へ得て練功しているのではなく、亜空間から情報を得て練功の指針にしている、かなり特殊なケースではないだろうか。



亜空間瞑想に出会う


「とりあえずお試しで来たら?」とは言え、そこで何をするのか、何を教えて貰えるのか全く説明が無いので、とりあえず行くことにした。もちろん現地に行くのではなく、魂(意識体)のみを飛ばすと言うか、移動させる。


※意識体より「魂」の方が本能的に理解しやすいため今後は「魂」を使います


魂を移動させる時に足枷となるものがある。


スピリチュアル系で言われる「シルバーコード」だ。生きている人間は、肉体と魂を繋ぐ架け橋である、シルバーコードで繋がれている。死んだ時に、シルバーコードは切れ、肉体と魂が完全に分離する、と言う考え。


シルバーコードがしっかり繋がっていると、亜空間に魂を飛ばしてもイメージで何となく行っている?ような感じにしかならない。要は、肉体を引きずっている状態。


しかし、シルバーコードが切れる、若しくは希薄になると、行こうと思った瞬間に自分の周囲が亜空間になっている感覚に浸れる。にわかには信じられないかも知れないが、体験した塾生は皆、同様の感覚を口にする。


因みに、このシルバーコードも今までの練功と同様に、より繊細精妙に「切る」鍛錬をすれば、上達する。


武術、護身術の稽古なのに、何故か亜空間体験ツアーを行っていたりするから面白い。ただ全員が強制ではなく、自ら体験したいとのことなので行った。



初めて青木ヶ原樹海の亜空間へ行った時、そこで亜空間の存在に会えるのかと思いきや、姿を現さない。シンプルな空間があるだけ。また、その存在の感触すら無い。行く前は会話が出来ていたのに、不思議だ。


またしても、ここまで来ても誰もいないし、何をするのか、何をすれば良いのか、さっぱり分からないので、取り敢えず瞑想をすることにした。


名付けて「亜空間瞑想」。


何となく瞑想が良いかも知れないと思ったからなのだが、しかし、その様な瞑想をして何が分かるのか? 皆目見当がつかないまま、暇さえあれば樹海瞑想をすることにした。


一般的な目を閉じて行う瞑想と同じ。シルバーコードを切って、ただその世界に飛んで行き、その空間に浸るだけ。それを繰り返した。


自分自身で樹海瞑想をしようと決めてはいるが、もしかすると、彼らは直接、何かを指導したりせず、その方向に導いている、気付かせているのかも知れない。


果たして、何か収穫があるのか? どんな気付きがあるのか? どんな変化・成長があるのか? 次回以降、続きを記載したいと思う。



 
bottom of page