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自分を変えるには…「地面と天蓋」この二つをどう捉える?

2024年5月20日
読了時間: 3分

更新日:2024年10月16日

フラットアース、この言葉は練功をする上で切っても切れない関係だ。今回は・・・


  1. 地面

  2. 天蓋


この二つをどう捉えるのか? そのことによってどのように変化できるのか?を詳述してみたいと思う。


この概念、認めたくない人が沢山いることはXのポストを見れば良く分かる。しかしそれでは損をしてしまう。


こちらは武術で検証して有効だから皆さんにお伝えしているのであって、空想や絵空事で話しているのでは無い。


ただ正直なところ、フラットアースだろうが球体だろうが真実はどちらでも良いと思っている。そもそも生きている間に自分自身の目で見て証明することは、われわれ一般庶民には不可能だろうから。


学校で教わることができない本当の真実は、ごく限られた世界トップの権力者しか知り得ない。


そんなことより、今の自分にとってプラスに働くのか? パフォーマンスがアップするのか?の方が重要だ。日常生活を有利に過ごすことが出来て、そもそも毎日を気楽に楽しく過ごせる。



1.地面


球体と捉えるより平面(フラットアース)と捉えた方が身体のパフォーマンスが上がる。


逆に、受け手がその様に地面を捉え抵抗するだけで技は非常に効きにくくなる。勁力レベルでは全く効かなくなる。


一面どこまでも真っ平な地面と捉えるだけでは無く、更に発展させてみよう。


武芸塾では中庸・均等を重要視する。その方が技が効くし能力開発にも良い影響がある。これを地面に対しても行う。


するとどうだろう? 明らかにエネルギーが地面の方から湧き上がる様な感覚が生まれる。強力な気を感じたり、姿勢が整う感覚を持つ人もいるだろう。


長年、練功を積んできた人であれば、今後はこの考え方を継続したいと思う筈だ。




2.天蓋


以前の記事で天蓋について詳述した。詳細は、以下二つの記事を参照していただきたい。




この天蓋に対しても四方八方を中庸・均等に認識する。


すると表現が難しいが姿勢が更に決まる。この空間に存在はしていたがズレていたものが、ピシッとその空間に存在することが感じられる様になる。寸分の隙も無い感覚だ。


今までの甘さを痛感してしまうほど。


この様なことから、実際の天蓋がどのようになっていて、自分がその天蓋のどの位置に居ようが(端なのか真下なのか)関係なく、中庸・均等に認識することでパフォーマンスが上がる。現時点での考察になるが、真実はどうでも良いと言うことになってしまう。


私は、この二つも站椿功を行う時、毎回、意識している。


空間に自分の存在が決まっている、姿勢が決まっている。寸分の隙も無く存在している感覚、武術を始めた頃には全く無かった研ぎ澄まされた感覚を味わえ、ここまで練功してきて良かったなぁとつくづく思う。


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